PCを買うなら今が絶好のタイミングである理由

世代交代が完了した今こそ動くべき
PCを買うなら、今がベストタイミングです。
CPUもGPUも新世代への移行が完了し、BTOパソコン市場でも最新パーツを搭載した構成が出揃いました。
「もう少し待てばもっといいものが出るかも」と先送りしてしまいますよね。
でも、その「もう少し」が半年になり、1年になり、気づけば古いPCを使い続けているというのが、PCユーザーあるあるではないでしょうか。
IntelはCore Ultra 200シリーズ、AMDはRyzen 9000シリーズへと移行し、GPUもNVIDIAのGeForce RTX 50シリーズ、AMDのRadeon RX 9000シリーズが市場に揃っています。
これだけ新世代が出揃った状態というのは、実はそう頻繁にあることではなく、今まさに「フルモデルチェンジ直後」という最高の買い時に差し掛かっているのです。
この記事では、用途別・予算別にどのスペックを選ぶべきかを具体的に言い切ります。
「なんとなく高いやつを買えばいい」という時代はとっくに終わっています。
スペック選びの前に知っておくべき「用途の解像度」

「ゲームをする」だけでは解像度が低すぎる
ただ、その一言だけでは必要なスペックがまったく変わってきます。
フルHD(1920×1080)でカジュアルにプレイするのか、4Kで最高画質を追い求めるのか、あるいはeスポーツ系タイトルで高フレームレートを狙うのかによって、最適なGPUの選択肢がいくつもあります。
同様に「仕事用」も曲者です。
Excelとメールだけなら内蔵グラフィックスで十分ですが、動画編集や3DCGを扱うクリエイター用途になった瞬間に、必要なスペックは跳ね上がります。
まずは自分の用途を「解像度高く」言語化すること。
人気PCゲームタイトル一覧
| ゲームタイトル | 発売日 | 推奨スペック | 公式 URL |
Steam URL |
|---|---|---|---|---|
| Street Fighter 6 / ストリートファイター6 | 2023/06/02 | プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ |
2025/02/28 | プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ |
2020/11/05 | プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン |
2024/10/25 | プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| 黒神話:悟空 | 2024/08/20 | プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750 |
公式 | steam |
| メタファー:リファンタジオ | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380 メモリ: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Call of Duty: Black Ops 6 | 2024/10/25 | プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT メモリー: 12 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンボール Sparking! ZERO | 2024/10/11 | プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64 メモリ: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE | 2024/06/21 | プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー |
2024/07/02 | プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Cities: Skylines II | 2023/10/25 | プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ドラゴンズドグマ 2 | 2024/03/21 | プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700 メモリー: 16 GB |
公式 | steam |
| サイバーパンク2077:仮初めの自由 | 2023/09/26 | プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| ホグワーツ・レガシー | 2023/02/11 | プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| TEKKEN 8 / 鉄拳8 | 2024/01/26 | プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| Palworld / パルワールド | 2024/01/19 | プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070 メモリー: 32 GB RAM |
公式 | steam |
| オーバーウォッチ 2 | 2023/08/11 | プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク |
2022/01/13 | プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| BIOHAZARD RE:4 | 2023/03/24 | プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
| デッドバイデイライト | 2016/06/15 | プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上 メモリー: 8 GB RAM |
公式 | steam |
| Forza Horizon 5 | 2021/11/09 | プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590 メモリー: 16 GB RAM |
公式 | steam |
用途別スペック早見表
以下の表を参考に、自分のポジションを確認してみてください。
| 用途 | CPU目安 | GPU目安 | メモリ目安 | ストレージ目安 |
|---|---|---|---|---|
| 事務・Web・軽作業 | Core Ultra 5 235 / Ryzen 5 9600 | 内蔵GPU or エントリーGPU | 16GB DDR5 | 1TB NVMe Gen.4 |
| フルHDゲーミング | Core Ultra 5 245K / Ryzen 7 9700X | RTX 5060Ti / RX 9060XT | 32GB DDR5 | 1TB〜2TB NVMe Gen.4 |
| WQHDゲーミング | Core Ultra 7 265K / Ryzen 7 9800X3D | RTX 5070 / RX 9070XT | 32GB DDR5 | 2TB NVMe Gen.4 |
| 4Kゲーミング・高負荷クリエイター | Core Ultra 9 285K / Ryzen 9 9950X3D | RTX 5080 / RTX 5090 | 64GB DDR5 | 2TB〜4TB NVMe Gen.4/5 |
この表を見て「自分はどこに当てはまるか」を先に決めてしまいましょう。
そうすることで、BTOショップのカスタマイズ画面を開いたときに迷わなくなります。
【エントリー〜ミドルレンジ】コスパ最強構成を徹底解説

フルHDゲーミングの正解はここにある
正直ここまでコスパが良いとは思っていませんでした。
RTX 5060TiはBlackwellアーキテクチャを採用しており、DLSS 4によるフレーム生成も使えるため、実際のゲームプレイ体験は数字以上に快適です。
例えばApex LegendsやVALORANTといったeスポーツ系タイトルでは、フルHD・高設定で240fps前後を安定して出せます。
FF16やサイバーパンク2077のような重量級タイトルでも、フルHD・高設定で90〜120fps程度は確保できます。
これで不満を感じるシーンはほとんどないでしょう。
ゲームにおいてCPUのシングルスレッド性能は特に重要。
なぜなら、多くのゲームエンジンはシングルスレッドの処理速度に依存しており、コア数よりも1コアあたりの速さがフレームレートに直結するからです。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R67T
| 【ZEFT R67T スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Corsair FRAME 4000D RS ARGB Black |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GJ
| 【ZEFT Z55GJ スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Pro |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CI
| 【ZEFT R60CI スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55YA
| 【ZEFT Z55YA スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H9 FLOW RGB ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ NZXT製 水冷CPUクーラー Kraken Plus 360 RGB White |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Pro |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56A
| 【ZEFT Z56A スペック】 | |
| CPU | Intel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
AMD派にはRX 9060XTという選択肢もある
「NVIDIAじゃなきゃダメ?」と疑問に思った方もいるかもしれませんが、AMDのRadeon RX 9060XTも見事なコスパを発揮しています。
RDNA 4アーキテクチャ+TSMC 4nm製造で、FSR 4によるアップスケーリングとフレーム生成に対応しており、フルHDゲーミングにおいてはRTX 5060Tiに匹敵するほどの実力を持っています。
ただし、DLSS 4とFSR 4では対応タイトルの数に差があり、特にNVIDIA最適化が進んでいるタイトルではRTX 5060Tiの方が有利な場面もあります。
どちらを選ぶかはプレイするタイトル次第ですが、AMD派であればRX 9060XTは絶対に避けたい選択肢ではありません。
【ミドルハイ】WQHDゲーミングの本命構成

Ryzen 7 9800X3Dが圧倒的な理由
WQHDゲーミングの本命は、Ryzen 7 9800X3D + GeForce RTX 5070 です。
Ryzen 7 9800X3Dは3D V-Cacheを搭載しており、ゲームにおけるキャッシュヒット率が劇的に向上します。
その結果、同クロック・同コア数のCPUと比較してゲームフレームレートが10〜20%程度高くなることが分かっています。
特にオープンワールド系やRTS系のタイトルでその差は顕著で、「CPUボトルネック」を感じさせないのが最大の強みです。
RTX 5070はWQHD解像度において非常にバランスの取れたGPUで、サイバーパンク2077のWQHD・レイトレーシング有効・DLSS 4使用時で80〜100fps程度、Forza Horizon 5のWQHD・最高設定では120〜140fps程度を記録します。
Core Ultra 7 265Kという対抗馬
IntelのCore Ultra 7 265Kも、WQHDゲーミングにおいては十分な実力を持っています。
Lion CoveアーキテクチャによるIPCの向上と、発熱抑制の改善により、以前のIntelのような「爆熱・爆音」イメージはもはや過去のものです。
ちょっと懐かしい話になりますが、Core i9 13900K時代の「冷却どうするんだ問題」を知っている世代からすると、Core Ultra 200シリーズの静音性には驚かされます。
Core Ultra 7 265KはRyzen 7 9800X3Dと比較してゲームフレームレートではやや劣りますが、マルチスレッド性能や動画エンコード速度では互角以上の場面もあります。
ゲームと動画編集を両立させたいという方には、Core Ultra 7 265Kの方が向いているケースもあります。
【ハイエンド】4Kゲーミング・クリエイター向け最強構成

RTX 5080か5090か、それが問題だ
4Kゲーミングを極めたいなら、極上の4Kゲーミング体験を楽しみたいなら、RTX 5090一択。
ただし、その価格は相当な覚悟が必要です。
RTX 5090はBlackwellアーキテクチャの最高峰で、GDDR7メモリと最大1.8TB/sの帯域幅を誇り、4K・最高設定・レイトレーシング全開でも60fps以上を安定して維持できる唯一のGPUです。
一方でRTX 5080は、価格と性能のバランスという観点では非常に優秀です。
4K・高設定でサイバーパンク2077を90〜110fps、Alan Wake 2を70〜90fps程度で動かせます。
DLSS 4のフレーム生成を活用すれば体感フレームレートはさらに上がり、多くのシーンで「4K最高設定」を現実的に楽しめます。
RTX 5090が必要なのは、8K環境を視野に入れているか、VFXや機械学習の業務用途を兼ねているか、あるいは「最高スペックを所有すること自体に価値を感じる」という方に限られます。
ハイエンド構成比較表
| 構成 | CPU | GPU | メモリ | 想定用途 |
|---|---|---|---|---|
| ハイエンドA | Ryzen 9 9950X3D | RTX 5090 | 64GB DDR5 | 4K最高設定・8K・業務クリエイター |
| ハイエンドB | Core Ultra 9 285K | RTX 5080 | 64GB DDR5 | 4K高設定ゲーミング・動画編集 |
| ミドルハイ | Ryzen 7 9800X3D | RTX 5070Ti | 32GB DDR5 | WQHD〜4Kゲーミング |
Ryzen 9 9950X3Dは3D V-CacheとZen5の組み合わせで、ゲームとクリエイティブ作業の両方を高水準でこなせる、現時点で最も万能なCPUといえます。
ただし価格は相当高く、純粋にゲームだけが目的であればRyzen 7 9800X3Dで十分です。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BC


| 【ZEFT Z56BC スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake The Tower 100 Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860I WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN SR-u9-8160B/S9ND


| 【SR-u9-8160B/S9ND スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Pro |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54FC


| 【ZEFT Z54FC スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | INWIN A1 PRIME ピンク |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860I WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z52B


| 【ZEFT Z52B スペック】 | |
| CPU | Intel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7300Gbps/6800Gbps Crucial製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
BTOパソコンのカスタマイズで絶対に外せないポイント


ストレージとメモリは後悔しやすい部分
最近のゲームは1タイトルで100GB超えが当たり前になっています。
1TBだと3〜4本インストールしただけで残り容量が気になり始め、「どれかアンインストールしなきゃ!」と悩む方もいるかもしれません。
メモリはゲーミング用途なら32GBが現在のスタンダードです。
16GBでも動くことは動きますが、バックグラウンドでブラウザやDiscordを立ち上げながらゲームをするには、32GBあった方が明らかに快適です。
CPUクーラーとケースにも気を配る
しかしこれが後々の快適さを大きく左右します。
Core Ultra 200シリーズやRyzen 9000シリーズは旧世代より発熱が抑制されており、DEEPCOOLやNoctuaの空冷クーラーで十分なケースがほとんどです。
ただし、Core Ultra 9 285KやRyzen 9 9950X3Dのような最上位CPUをフルロードで使い続けるなら、DEEPCOOLやCorsairの水冷クーラーを選んでおく方が安心です。
ケースについては、最近はNZXTやLian Liのピラーレスケースが人気を集めています。
2面〜3面が強化ガラスになっており、内部のパーツが見えるデザインは所有欲を満たしてくれます。
さらにFractal Designのような木製パネルを採用したケースも人気が上昇中で、リビングに置いても違和感のないインテリア性の高さが受けています。
最新CPU性能一覧
| 型番 | コア数 | スレッド数 | 定格クロック | 最大クロック | Cineスコア Multi |
Cineスコア Single |
公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Core Ultra 9 285K | 24 | 24 | 3.20GHz | 5.70GHz | 42923 | 2462 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 42678 | 2266 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9950X3D | 16 | 32 | 4.30GHz | 5.70GHz | 41712 | 2257 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900K | 24 | 32 | 3.20GHz | 6.00GHz | 41007 | 2355 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X | 16 | 32 | 4.50GHz | 5.70GHz | 38483 | 2075 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7950X3D | 16 | 32 | 4.20GHz | 5.70GHz | 38407 | 2046 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265K | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37176 | 2353 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265KF | 20 | 20 | 3.30GHz | 5.50GHz | 37176 | 2353 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 9 285 | 24 | 24 | 2.50GHz | 5.60GHz | 35552 | 2194 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700K | 20 | 28 | 3.40GHz | 5.60GHz | 35411 | 2232 | 公式 | 価格 |
| Core i9-14900 | 24 | 32 | 2.00GHz | 5.80GHz | 33667 | 2205 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.60GHz | 32811 | 2235 | 公式 | 価格 |
| Core i7-14700 | 20 | 28 | 2.10GHz | 5.40GHz | 32445 | 2099 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 9900X3D | 12 | 24 | 4.40GHz | 5.50GHz | 32334 | 2190 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 9 7900X | 12 | 24 | 4.70GHz | 5.60GHz | 29174 | 2037 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265 | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28462 | 2153 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 7 265F | 20 | 20 | 2.40GHz | 5.30GHz | 28462 | 2153 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245K | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25380 | 0 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 245KF | 14 | 14 | 3.60GHz | 5.20GHz | 25380 | 2172 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9700X | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.50GHz | 23022 | 2209 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 9800X3D | 8 | 16 | 4.70GHz | 5.40GHz | 23010 | 2089 | 公式 | 価格 |
| Core Ultra 5 235 | 14 | 14 | 3.40GHz | 5.00GHz | 20797 | 1857 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7700 | 8 | 16 | 3.80GHz | 5.30GHz | 19452 | 1935 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 7 7800X3D | 8 | 16 | 4.50GHz | 5.40GHz | 17682 | 1814 | 公式 | 価格 |
| Core i5-14400 | 10 | 16 | 2.50GHz | 4.70GHz | 16001 | 1776 | 公式 | 価格 |
| Ryzen 5 7600X | 6 | 12 | 4.70GHz | 5.30GHz | 15246 | 1979 | 公式 | 価格 |
完成品PCとBTOパソコン、どちらを選ぶべきか


答えはシンプル。
完成品PCとBTOパソコンの違いを一言で言えば、「カスタマイズの自由度」です。
完成品PCはメーカーが決めた構成で出荷されるため、余計なことを考えずに買えるメリットがあります。
一方でBTOパソコンは、CPUやGPU、メモリ、ストレージを自分の用途と予算に合わせて選べるため、無駄なコストを省きながら必要なスペックに集中できます。
「カスタマイズが面倒、そんな不満を解決するのが」完成品PCではありますが、同じ予算で比較するとBTOパソコンの方が明らかにスペックが高くなるケースがほとんどです。
特にゲーミング用途では、GPUの選択が体験を大きく左右するため、BTOパソコンでGPUを自分で選べる方が圧倒的に有利です。
また、BTOパソコンショップによっては使用するSSDやメモリのメーカーを選べるところもあります。
これは完成品PCでは基本的にできない芸当です。
結局、今買うべき構成はこれだ


用途別「買い」構成を言い切る
これだけ情報を整理した上で、用途別の「買い」構成を明確に言い切ります。
- 事務・軽作業メイン:Core Ultra 5 235 + 内蔵GPU + 16GB DDR5 + 1TB NVMe Gen.4。
これで十分すぎるほどの性能があります。 - フルHDゲーミング:Ryzen 7 9700X + RTX 5060Ti + 32GB DDR5 + 2TB NVMe Gen.4。
コスパ最強の鉄板構成です。 - WQHDゲーミング:Ryzen 7 9800X3D + RTX 5070 + 32GB DDR5 + 2TB NVMe Gen.4。
これを考えると、現行最強のコスパゲーミング構成といえます。 - 4Kゲーミング・クリエイター:Core Ultra 9 285K または Ryzen 9 9950X3D + RTX 5080 + 64GB DDR5 + 2TB〜4TB NVMe Gen.4/5。
予算が許すならRTX 5090へのアップグレードも検討する価値があります。
迷ったらRyzen 7 9800X3D + RTX 5070の組み合わせを選んでください。
この構成はゲーミング性能・コスト・将来性のすべてにおいて現時点で最もバランスが取れており、3〜5年は第一線で戦える構成です。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R60SE


| 【ZEFT R60SE スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9900X 12コア/24スレッド 5.60GHz(ブースト)/4.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R67M


| 【ZEFT R67M スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Corsair FRAME 4000D RS ARGB Black |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60RF


| 【ZEFT R60RF スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD X870 チップセット GIGABYTE製 X870M AORUS ELITE WIFI7 ICE |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R61A


| 【ZEFT R61A スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen5 8600G 6コア/12スレッド 5.00GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P10 FLUX |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
FAQ


よくある質問
パーツ単価だけで見れば自作PCの方が安くなるケースもありますが、BTOパソコンはOSのセットアップや動作確認が済んだ状態で届くため、時間コストを考えると多くの方にとってBTOパソコンの方が合理的です。
初めてPCを購入する方や、組み立てに自信がない方にはBTOパソコンを強くおすすめします。
Q. GeForce RTX 5070TiとRTX 5070はどちらを選ぶべきですか?
WQHDゲーミングが主目的であればRTX 5070で十分です。
RTX 5070Tiは4Kゲーミングも視野に入れたい方や、レイトレーシングを最高設定で楽しみたい方向けです。
予算に余裕があるならRTX 5070Tiを選んでおくと、将来的な解像度アップにも対応しやすくなります。
Q. メモリは32GBと64GB、どちらにすべきですか?
ゲーミング専用であれば32GBで十分です。
動画編集・3DCG・配信を同時に行う方は64GBを選んでおくと余裕が生まれます。
後からメモリを増設できるBTOパソコンであれば、まず32GBで始めて必要に応じて増設するという方法も現実的です。
Q. SSDはPCIe Gen.5とGen.4、どちらを選ぶべきですか?
現時点ではGen.4で十分です。
Gen.5 SSDは最大14,000MB/s超の読込速度を誇りますが、日常的なゲームプレイや動画編集においてGen.4との体感差はほとんどありません。
Gen.5は発熱が非常に高く、価格も高いため、コスパを重視するならGen.4の2TBを選ぶのが賢明です。
Q. IntelとAMD、どちらのCPUを選べばいいですか?
ゲーミング重視ならRyzen 7 9800X3Dが現時点で頭一つ抜けています。
動画編集やエンコードを重視するならCore Ultra 7 265Kも有力な選択肢です。
どちらも優秀なので、搭載BTOパソコンの価格と構成全体のバランスで判断するのが現実的です。
Q. 完成品PCのゲーミングモデルはBTOパソコンと比べてどうですか?
大手メーカーの完成品ゲーミングPCは、サポートの手厚さや保証面では優れています。
ただし同価格帯で比較すると、BTOパソコンの方がGPUやストレージのスペックが高い傾向があります。
特にGPUは体験を大きく左右するため、ゲーミング用途ではBTOパソコンでGPUを優先的にアップグレードする方が満足度は高くなります。

