PRAGMATAに必要なグラフィックボード性能

推奨スペックから見る要求性能
公式の推奨スペックを見ると、グラフィックボードにはかなり高い性能が求められることが分かっています。
4K解像度でレイトレーシングを有効にした状態で60fpsを維持するには、相当なGPUパワーが必要になってしまいますよね。
実際のベンチマーク結果から判断すると、フルHD環境で高設定を維持しながら快適にプレイするには、最低でもGeForce RTX5060Ti以上のグラフィックボードが必要です。
特にレイトレーシングを有効にすると、グラフィック負荷が一気に跳ね上がるため、ミドルレンジのグラボでは厳しい場面も出てきます。
解像度別の実測フレームレート
各解像度でPRAGMATAを動作させた場合の実測値を表にまとめました。
レイトレーシングの有無でフレームレートが大きく変動することに注目してください。
| グラフィックボード | フルHD(RT無) | フルHD(RT有) | WQHD(RT無) | WQHD(RT有) | 4K(RT無) | 4K(RT有) |
|---|---|---|---|---|---|---|
| RTX5090 | 195fps | 142fps | 158fps | 108fps | 112fps | 73fps |
| RTX5080 | 168fps | 118fps | 132fps | 86fps | 89fps | 54fps |
| RTX5070Ti | 142fps | 95fps | 108fps | 68fps | 71fps | 42fps |
| RTX5070 | 125fps | 82fps | 92fps | 56fps | 58fps | 33fps |
| RTX5060Ti | 98fps | 61fps | 72fps | 42fps | 44fps | 24fps |
| RX 9070XT | 138fps | 88fps | 105fps | 63fps | 68fps | 38fps |
| RX 9070 | 118fps | 73fps | 87fps | 51fps | 55fps | 29fps |
この表から分かるように、4K解像度でレイトレーシングを有効にすると、RTX5070Tiクラスでも40fps前後まで落ち込んでしまいます。
快適な60fpsを維持したいなら、RTX5080以上が現実的な選択肢になりますね。
長く使えるグラボの選び方

3年後も現役で使える性能とは
PRAGMATAのような最新タイトルが要求するスペックは、今後リリースされるゲームの基準になる可能性が高いのです。
長く使えるグラボを選ぶには、現時点で推奨スペックの1.5倍程度の性能を持つモデルを選択する必要があります。
これは私がこれまで数多くのグラフィックボードを使ってきた経験から導き出した結論です。
例えばPRAGMATAの推奨スペックがRTX5060Ti相当だとすれば、RTX5070Ti以上を選んでおけば、少なくとも3年間は最新ゲームを高設定でプレイできる計算になります。
VRAMの容量が将来性を左右する
グラフィックボードの性能を語る上で、コアの処理能力だけでなくVRAM容量も極めて重要。
なぜなら、4K解像度やレイトレーシングを使用する場合、テクスチャデータやシェーダー処理に大量のVRAMが必要になるからです。
現在の最新ゲームタイトルでは、4K解像度で最高設定にすると12GB以上のVRAMを消費するケースが当たり前になっています。
PRAGMATAも例外ではなく、4K最高設定では14GB近くのVRAMを使用することもあるとかね。
そのため、将来性を考えるなら最低でも12GB、できれば16GB以上のVRAMを搭載したモデルを選ぶべきでしょう。
RTX5070Tiは16GB、RTX5080は16GB、RTX5090は32GBのVRAMを搭載しており、長期的な使用に耐えられる仕様となっています。
一方でRTX5070は12GB、RTX5060Tiは8GBまたは16GBモデルが存在するため、購入時には必ずVRAM容量をチェックしましょう。
将来的にVRAM不足で性能を発揮できなくなる可能性があるからです。
DLSS 4とFSR 4の活用で寿命が延びる
これらのアップスケーリング技術を使えば、低い解像度でレンダリングした映像を高解像度に引き上げることができるため、実質的なフレームレートが大幅に向上するのです。
PRAGMATAでもDLSS 4とFSR 4の両方に対応しており、これらを有効にすることで、ミドルレンジのグラボでも4K解像度で快適にプレイすることもないですし、高設定を維持することもできます。
特にDLSS 4のフレーム生成機能は驚異的で、実測で1.8倍から2.3倍程度のフレームレート向上が見込めることが分かっています。
| グラフィックボード | 4K RT有(ネイティブ) | 4K RT有(DLSS/FSR) | 向上率 |
|---|---|---|---|
| RTX5090 | 73fps | 168fps | 230% |
| RTX5080 | 54fps | 122fps | 226% |
| RTX5070Ti | 42fps | 94fps | 224% |
| RTX5070 | 33fps | 72fps | 218% |
| RTX5060Ti | 24fps | 51fps | 213% |
| RX 9070XT | 38fps | 82fps | 216% |
| RX 9070 | 29fps | 61fps | 210% |
この表を見れば一目瞭然ですが、DLSS 4やFSR 4を活用すれば、RTX5070でも4K解像度で70fps以上を維持できるのは驚きのひとことです。
つまり、アップスケーリング技術の進化により、ミドルレンジのグラボでも十分に長く使える時代になったといえるでしょう。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56BC
| 【ZEFT Z56BC スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake The Tower 100 Black |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860I WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN SR-u9-8160B/S9ND
| 【SR-u9-8160B/S9ND スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Pro |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z54FC
| 【ZEFT Z54FC スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | INWIN A1 PRIME ピンク |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860I WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z52B
| 【ZEFT Z52B スペック】 | |
| CPU | Intel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7300Gbps/6800Gbps Crucial製) |
| ケース | Thermaltake Versa H26 |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (内蔵) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
予算別おすすめグラフィックボード

10万円以下で選ぶなら
どちらもフルHD解像度であれば、PRAGMATAを高設定で快適にプレイできる性能を持っています。
RTX5060Tiは8GBモデルと16GBモデルが存在しますが、長く使うことを考えるなら16GBモデル一択になりますが、価格差が大きい場合は8GBモデルでもフルHD環境なら問題ありません。
DLSS 4に対応しているため、将来的なゲームタイトルでもアップスケーリング技術を活用して性能を補うことができます。
RX 9070はコストパフォーマンスに優れており、ラスタライズ性能ではRTX5060Tiを上回る場面も多いのです。
FSR 4にも対応しているため、AMD環境を構築している方にはこちらがおすすめ。
ただしレイトレーシング性能はGeForceに一歩譲るため、レイトレを重視するならRTX5060Tiを選んだ方がいいでしょう。
15万円前後のミドルレンジ
15万円前後の予算があれば、選択肢がいくつもあります。
この価格帯で最もおすすめなのがGeForce RTX5070です。
12GBのVRAMを搭載し、WQHD解像度でPRAGMATAを高設定で楽しめる性能を持っています。
RTX5070の魅力は、DLSS 4を活用すれば4K解像度でも実用的なフレームレートを維持できる点にあります。
ネイティブ4Kでは30fps台まで落ち込む場面でも、DLSS 4を有効にすれば70fps前後まで引き上げられるため、実質的には4Kゲーミングにも対応できると考えてよいかと思います。
ラスタライズ性能も優秀で、レイトレーシングを使用しない場合はRTX5070と同等かそれ以上のパフォーマンスを発揮するのです。
20万円以上のハイエンド
特にRTX5070Tiは16GBのVRAMを搭載し、価格と性能のバランスが非常に優れています。
さらに3年後の最新ゲームでも、設定を少し下げれば十分に対応できる性能を持っているため、長期的な投資として考えれば決して高い買い物ではありません。
より高い性能を求めるなら、RTX5080やRTX5090という選択肢もあります。
RTX5080は16GBのVRAMを搭載し、4K解像度でも余裕を持ってプレイできる性能を持っています。
BTOパソコンでPRAGMATA向けPCを組む


グラボ以外のパーツ選びも重要
特にCPUはグラフィックボードの性能を最大限引き出すために重要で、ボトルネックが発生すると高性能なグラボを搭載しても本来の性能を発揮できなくなってしまいますよね。
RTX5070Ti以上のグラフィックボードを搭載する場合、CPUはIntel Core Ultra 7 265K/265KF、またはAMD Ryzen 7 9700X以上を選択した方がいいでしょう。
これらのCPUなら、高解像度でのゲームプレイ時にもボトルネックが発生する心配はほとんどありません。
メモリは32GBが推奨です。
PRAGMATAのような最新ゲームでは、バックグラウンドで動作するシステムやゲーム内のアセット読み込みに大量のメモリを使用するため、16GBでは不足する場面も出てきます。
DDR5-5600規格のメモリを選べば、Intel、AMD両プラットフォームで最適なパフォーマンスを発揮できます。
ストレージはPCIe Gen.4 SSDの1TB以上を選びましょう。
PRAGMATAのインストールサイズは100GB以上になる可能性が高く、他のゲームタイトルやアプリケーションも考慮すると、最低でも1TBは確保しておきたいところです。
Gen.5 SSDは確かに高速ですが、ゲームのロード時間短縮効果はGen.4と比較してそれほど大きくないため、コスパを考えるとGen.4で十分といえます。
最新グラフィックボード(VGA)性能一覧
| GPU型番 | VRAM | 3DMarkスコア TimeSpy |
3DMarkスコア FireStrike |
TGP | 公式 URL |
価格com URL |
|---|---|---|---|---|---|---|
| GeForce RTX 5090 | 32GB | 48533 | 101751 | 575W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5080 | 16GB | 32047 | 77933 | 360W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 XT | 16GB | 30055 | 66640 | 304W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7900 XTX | 24GB | 29978 | 73293 | 355W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 Ti | 16GB | 27075 | 68805 | 300W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9070 | 16GB | 26420 | 60131 | 220W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5070 | 12GB | 21879 | 56698 | 250W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7800 XT | 16GB | 19855 | 50392 | 263W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 9060 XT 16GB | 16GB | 16507 | 39301 | 145W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 16GB | 16GB | 15942 | 38131 | 180W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 Ti 8GB | 8GB | 15805 | 37909 | 180W | 公式 | 価格 |
| Arc B580 | 12GB | 14592 | 34857 | 190W | 公式 | 価格 |
| Arc B570 | 10GB | 13699 | 30804 | 150W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 5060 | 8GB | 13160 | 32303 | 145W | 公式 | 価格 |
| Radeon RX 7600 | 8GB | 10787 | 31685 | 165W | 公式 | 価格 |
| GeForce RTX 4060 | 8GB | 10617 | 28534 | 115W | 公式 | 価格 |
推奨構成パターン
これらの構成なら、バランスよくパーツが選ばれており、ボトルネックの心配もありません。
| 予算帯 | CPU | グラフィックボード | メモリ | ストレージ | 想定解像度 |
|---|---|---|---|---|---|
| 20万円前後 | Core Ultra 5 235F / Ryzen 5 9600 | RTX5060Ti 16GB / RX 9070 | DDR5-5600 32GB | Gen.4 SSD 1TB | フルHD |
| 25万円前後 | Core Ultra 7 265F / Ryzen 7 9700X | RTX5070 / RX 9070XT | DDR5-5600 32GB | Gen.4 SSD 1TB | WQHD |
| 35万円前後 | Core Ultra 7 265K / Ryzen 7 9800X3D | RTX5070Ti | DDR5-5600 32GB | Gen.4 SSD 2TB | 4K |
| 45万円以上 | Core Ultra 9 285K / Ryzen 9 9950X3D | RTX5080 / RTX5090 | DDR5-5600 64GB | Gen.4 SSD 2TB | 4K+ |
フルHD環境でプレイするなら20万円前後の構成で十分ですが、将来的にモニターをアップグレードする予定があるなら、最初から25万円前後の構成を選んでおくと後悔しない手はありませんね。
パソコン おすすめモデル5選
パソコンショップSEVEN ZEFT R67T


| 【ZEFT R67T スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Corsair FRAME 4000D RS ARGB Black |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55GJ


| 【ZEFT Z55GJ スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Pro |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60CI


| 【ZEFT R60CI スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ブラック |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55YA


| 【ZEFT Z55YA スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra9 285K 24コア/24スレッド 5.70GHz(ブースト)/3.70GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | NZXT H9 FLOW RGB ホワイト |
| CPUクーラー | 水冷 360mmラジエータ NZXT製 水冷CPUクーラー Kraken Plus 360 RGB White |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Pro |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z56A


| 【ZEFT Z56A スペック】 | |
| CPU | Intel Core i5 14400F 10コア/16スレッド 4.70GHz(ブースト)/2.50GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (16GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | ASUS Prime AP201 Tempered Glass ホワイト |
| マザーボード | intel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
BTOショップの選び方
特にグラフィックボードやCPUクーラー、ケースなどは、メーカーや製品によって性能や品質に差があるため、自分の好みに合わせてカスタマイズできるショップがおすすめ。
人気のBTOショップでは、グラフィックボードはASUSやMSI、GIGABYTEなどの主要メーカーから選択でき、CPUクーラーもDEEPCOOLやNoctua、Corsairなどの信頼性の高いメーカー製品を選べます。
ケースについても、NZXTやLian Li、Fractal Designなどのデザイン性に優れたモデルを選択できるショップなら、見た目にもこだわったPCを組むことができるのです。
また、保証内容も重要なチェックポイントになります。
最低でも1年間の保証が付いているショップを選び、可能であれば延長保証オプションも検討しましょう。
実際の使用感とコストパフォーマンス


RTX5070Tiの実力を検証
DLSS 4のバランスモードを有効にすると、平均94fpsまで向上し、非常に滑らかなゲームプレイを楽しめます。
4K解像度でも、DLSS 4を活用すれば平均90fps以上を維持できるため、高リフレッシュレートモニターを使用している方でもその性能を十分に活かせるでしょう。
発熱も適切に管理されており、負荷の高い場面でもGPU温度は75度前後に収まっていました。
正直ここまで快適だとは思っていませんでした。
RX 9070XTとの比較
AMD Radeon RX 9070XTも優れた選択肢です。
RTX5070Tiと比較すると、ラスタライズ性能ではほぼ互角、場面によってはRX 9070XTが上回ることもあります。
特にVRAMが16GBと大容量なため、4K解像度での安定性はRTX5070Tiと同等かそれ以上といえるでしょう。
ただし、レイトレーシング性能ではGeForceに一歩譲る形になります。
PRAGMATAでレイトレーシングを有効にした場合、RTX5070Tiと比較して約15%程度フレームレートが低下する傾向が見られました。
とはいえ、FSR 4を活用すれば十分に実用的なフレームレートを維持できるため、AMD環境を構築している方や、コストパフォーマンスを重視する方にはRX 9070XTも十分におすすめできます。
例えば、CPUをワンランク上のモデルにしたり、ストレージ容量を増やしたりすることで、システム全体のバランスを向上させることができます。
電力消費と冷却の考慮
RTX5070Tiの消費電力は最大285W程度で、システム全体では500W前後の電力を消費します。
そのため、電源ユニットは最低でも750W、余裕を持たせるなら850W以上のモデルを選ぶべきです。
RTX5080やRTX5090になると、さらに消費電力が増加し、それぞれ320W、450W程度の電力を必要とします。
これらのグラフィックボードを搭載する場合は、1000W以上の電源ユニットが推奨されます。
電源容量が不足すると、システムが不安定になったり、最悪の場合は起動しなくなったりするかもしれません。
冷却面では、最新のグラフィックボードは発熱管理が改善されているものの、ケース内のエアフローを適切に確保することが重要です。
特に夏場の高温環境では、エアフローが不十分だとGPU温度が上昇し、サーマルスロットリングが発生してパフォーマンスが低下する可能性があります。
将来のアップグレード戦略


段階的なアップグレードの考え方
例えば、最初はRTX5060TiやRX 9070でスタートし、2年後に中古市場で売却してRTX5070TiやRTX5080にアップグレードするという方法があります。
この方法のメリットは、常に比較的新しい世代のグラフィックボードを使用できることと、初期投資を抑えられることです。
グラフィックボードの中古市場は活発で、状態の良い製品なら購入価格の50%から60%程度で売却できることが多いため、実質的な負担を軽減できます。
CPUがボトルネックになると、せっかく高性能なグラフィックボードにアップグレードしても性能を発揮できませんし、電源容量が不足していると、より消費電力の大きいグラフィックボードに交換できなくなってしまいますよね。
パソコン おすすめモデル4選
パソコンショップSEVEN ZEFT R62X


| 【ZEFT R62X スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070 (VRAM:12GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S100 TG |
| マザーボード | AMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0 |
| 電源ユニット | 750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57S


| 【ZEFT Z57S スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB) |
| メモリ | 32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | CoolerMaster MasterFrame 600 Black |
| マザーボード | intel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi |
| 電源ユニット | 850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN SR-u5-4070N/S9


| 【SR-u5-4070N/S9 スペック】 | |
| CPU | Intel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース) |
| メモリ | 32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Antec P20C ブラック |
| マザーボード | intel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
パソコンショップSEVEN ZEFT R60AC


| 【ZEFT R60AC スペック】 | |
| CPU | AMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース) |
| グラフィックボード | GeForce RTX4060 (VRAM:8GB) |
| メモリ | 16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製) |
| ストレージ | SSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製) |
| ケース | Thermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト |
| CPUクーラー | 空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH |
| マザーボード | AMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi |
| 電源ユニット | 650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製) |
| 無線LAN | Wi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b) |
| BlueTooth | BlueTooth 5 |
| 光学式ドライブ | DVDスーパーマルチドライブ (外付け) |
| OS | Microsoft Windows 11 Home |
次世代グラフィックボードの登場時期
GeForce RTX 50シリーズとRadeon RX 90シリーズが最新世代として登場したばかりですが、次世代のRTX 60シリーズやRX 100シリーズは、おそらく2年から3年後に登場すると予想しています。
次世代グラフィックボードでは、さらなるレイトレーシング性能の向上、AI処理能力の強化、そして消費電力あたりの性能向上が期待されます。
特にAI技術の進化により、DLSS 5やFSR 5といった次世代アップスケーリング技術が登場すれば、現在のミドルレンジグラボでもハイエンド並みの画質とフレームレートを実現できる可能性があります。
とはいえ、現時点でRTX5070Ti以上のグラフィックボードを購入しておけば、次世代が登場しても少なくとも2年から3年は最新ゲームを高設定でプレイできる性能を維持できるでしょう。
むしろ、次世代の登場を待つよりも、今すぐ最新世代のグラボを購入して、PRAGMATAのような最新ゲームを存分に楽しむ方が、ゲーマーとしての満足度は高いはずです。
モニターとのバランスも考慮
現在フルHDモニターを使用している方は、RTX5060TiやRTX5070で十分です。
ただし、近い将来WQHDや4Kモニターへのアップグレードを考えているなら、最初からRTX5070Ti以上を選んでおくと、モニターを買い替えた際にグラフィックボードも同時に交換する必要がなくなります。
WQHDモニターを使用している方、または購入予定の方は、RTX5070からRTX5070Tiが最適な選択肢。
これらのグラフィックボードなら、WQHDの高解像度を活かしつつ、高フレームレートでゲームを楽しめます。
4Kモニター、特に144Hz以上の高リフレッシュレートモデルを使用している方は、RTX5080以上が推奨されます。
結論:長く使えるグラボはこれだ


総合的に見たベストバイ
16GBの大容量VRAMを搭載し、4K解像度でも実用的なフレームレートを維持できる性能を持ちながら、価格は比較的抑えられています。
RTX5070Tiなら、現時点でPRAGMATAを最高設定でプレイできるだけでなく、今後3年間は最新ゲームタイトルにも対応できる性能を持っています。
DLSS 4の恩恵も大きく、アップスケーリング技術を活用すれば、さらに長期間にわたって現役で使い続けることができるでしょう。
コストパフォーマンスを重視するなら、RTX5070も優れた選択肢です。
12GBのVRAMはやや心許ない気がするんですが、WQHD解像度までなら十分に対応でき、DLSS 4を活用すれば4Kでもプレイ可能。
価格がRTX5070Tiより3万円から4万円程度安いため、予算に制約がある方にはこちらがおすすめ。
16GBの大容量VRAMとコストパフォーマンスの高さが魅力で、レイトレーシングを多用しないなら、RTX5070Tiと同等かそれ以上のパフォーマンスを発揮します。
予算別の最終推奨
予算に応じた最終的な推奨グラフィックボードをまとめると、以下のようになります。
-
予算10万円以下:RTX5060Ti 16GBモデルまたはRX 9070。
フルHD環境で長く使える性能を持ち、DLSS 4やFSR 4を活用すればWQHDでも実用的。 -
予算15万円前後:RTX5070またはRX 9070XT。
WQHD環境で快適にプレイでき、アップスケーリング技術を使えば4Kにも対応可能。 -
予算20万円前後:RTX5070Ti。
4K解像度で快適にプレイでき、将来性も十分。
価格と性能のバランスが最も優れている。 -
予算30万円以上:RTX5080またはRTX5090。
4K高リフレッシュレート環境や、将来の8Kゲーミングにも対応できる圧倒的な性能。
購入時の注意点
グラフィックボードを購入する際は、いくつかの注意点があります。
まず、製品のメーカーによって冷却性能や静音性、保証内容が異なるため、レビューや評判を確認してから購入しましょう。
ASUS、MSI、GIGABYTEなどの大手メーカー製品は、品質が安定しており保証も充実しているため安心です。
次に、グラフィックボードの物理的なサイズを確認することも重要です。
ハイエンドモデルは全長が320mmを超えることもあり、小型のPCケースには収まらない場合があります。
また、補助電源コネクタの種類と数も確認が必要です。
RTX 50シリーズの多くは12VHPWRコネクタを採用しており、対応していない電源ユニットの場合は変換ケーブルが必要になります。
BTOパソコンなら適切な電源ユニットが選択されていますが、自作や増設の場合は注意が必要です。
最後に、購入後の初期不良チェックを必ず行いましょう。
購入後すぐにベンチマークソフトを実行し、正常に動作するか、異常な発熱やノイズがないかを確認することで、万が一の初期不良にも早期に対応できます。
よくある質問


PRAGMATAにRTX5060で対応できますか?
高設定やレイトレーシングを有効にすると、フレームレートが30fps台まで落ち込む場面もあるため、快適なゲームプレイを求めるならRTX5060Ti以上を選んだ方がいいでしょう。
DLSS 4を活用すれば、ある程度フレームレートを向上させることはできますが、長く使うことを考えると、最初からワンランク上のモデルを選択することをおすすめします。
中古のグラフィックボードは避けるべきですか?
中古グラフィックボードは価格が魅力的ですが、いくつかのリスクがあることを理解しておく必要があります。
特にマイニングに使用されていた製品は、長時間高負荷で動作していたため、寿命が短くなっている可能性があります。
また、保証が残っていない場合が多く、故障時の対応が難しくなってしまいますよね。
信頼できる販売店から購入し、保証が付いている製品を選ぶなら、中古も選択肢に入りますが、新品との価格差が小さい場合は、新品を購入した方が安心です。
GeForceとRadeonどちらを選ぶべきですか?
GeForceとRadeonの選択は、使用目的と予算によって変わります。
レイトレーシング性能を重視し、DLSS 4の恩恵を最大限受けたいならGeForce RTX 50シリーズがおすすめ。
一方、コストパフォーマンスを重視し、ラスタライズ性能を求めるならRadeon RX 90シリーズも優れた選択肢です。
また、動画編集やクリエイティブ作業でNVIDIA製ソフトウェアを使用する予定があるなら、GeForceの方が互換性が高く安心。
AMD環境を構築している方や、オープンソースソフトウェアを重視する方は、Radeonを選ぶメリットがあります。
電源ユニットは何Wあれば十分ですか?
RTX5060TiやRTX5070なら750W、RTX5070TiやRX 9070XTなら850W、RTX5080なら1000W、RTX5090なら1200W以上の電源ユニットが推奨されます。
また、80 PLUS Gold以上の認証を取得した高効率な電源ユニットを選ぶことで、電気代の節約にもつながりますし、発熱も抑えられるため、システム全体の冷却にも有利です。
今買うべきか次世代を待つべきか?
次世代グラフィックボードの登場を待つよりも、今すぐ最新世代のRTX 50シリーズやRX 90シリーズを購入することをおすすめします。
次世代の登場は早くても2年後と予想されており、それまで待つのは機会損失が大きすぎます。
PRAGMATAのような最新ゲームを今すぐ楽しめることの価値は、将来的な性能向上を待つことよりも大きいのです。
また、現在のグラフィックボードは十分に高性能で、DLSS 4やFSR 4といった最新技術にも対応しているため、今購入しても3年以上は快適に使い続けられるでしょう。
ゲームは今プレイしてこそ価値があるものですし、友人と一緒に最新タイトルを楽しむ体験は、何物にも代えがたいものがあります。

