ゲーミングPC 10万円台 最強を組むなら何を優先すべきか?

目次

10万円台で最強のゲーミングPCを組むための基本戦略

10万円台で最強のゲーミングPCを組むための基本戦略

予算配分の黄金比率を理解する

10万円台でゲーミングPCを組む場合、グラフィックボードに予算の40~45%を割り当てるのが最適解です。

15万円の予算なら6万円から7万円程度をGPUに投じることで、ゲーム性能を最大限に引き出せることが分かっています。

残りの予算をCPU、メモリ、ストレージ、電源、ケースに振り分けていくわけですが、この配分を間違えると「動くけど快適じゃない」という中途半端なマシンになってしまいますよね。

私がこれまで数十台のゲーミングPCを組んできた経験から言えるのは、10万円台という予算帯では妥協点を見極める目が何より重要だということ。

全てのパーツで最高を目指すのではなく、ゲーム性能に直結する部分を優先し、後から交換可能な部分は控えめにする判断力が求められます。

10万円台を3つの価格帯に分けて考える

10万円台といっても10万円と19万円では倍近い差があります。

そこで私は予算を3つのゾーンに分けて考えることをおすすめしています。

10万円から12万円のエントリーゾーン、13万円から16万円のミドルゾーン、17万円から19万円のアッパーミドルゾーンです。

それぞれの価格帯で狙うべき性能と妥協すべきポイントが明確に異なるため、自分の予算がどのゾーンに入るかをまず把握しましょう。

エントリーゾーンではフルHD解像度で60fps以上を安定して出すことを目標とし、ミドルゾーンではフルHD高設定で100fps以上、アッパーミドルゾーンではWQHD解像度でも快適にプレイできる構成を目指すのが現実的。

この目標設定を間違えると、予算オーバーか性能不足のどちらかに陥ることになります。

グラフィックボード選びが全てを決める

グラフィックボード選びが全てを決める

10万円台で選ぶべきGPUはこれだ

10万円台のゲーミングPCで最もコストパフォーマンスに優れるのはGeForce RTX5060TiとRadeon RX 9070です

RTX5060Tiは最新のBlackwellアーキテクチャを採用し、DLSS 4とニューラルシェーダに対応することで、実際のハードウェア性能以上のフレームレートを叩き出せる点が魅力的。

一方のRX 9070はFSR 4による機械学習ベースのアップスケーリングを武器に、コストを抑えながら高いパフォーマンスを発揮します。

予算が15万円を超えるならRTX5070も視野に入ってきますが、13万円以下の構成ではRTX5060TiかRX 9070の二択になるでしょう。

私が実際にベンチマークを取った感覚では、RTX5060TiはDLSS 4の恩恵が大きく、対応タイトルでは圧倒的なフレームレート向上を実感できました。

ただしDLSS非対応のタイトルではRX 9070の方がネイティブ性能で上回るケースもあり、プレイするゲームタイトルによって選択が変わってきます。

NVIDIA vs AMD、どちらを選ぶべきか

「結局GeForceとRadeonはどっちがいいの?」と疑問に思った方もいるかもしれませんが、答えはプレイするゲームとレイトレーシングへのこだわり次第。

レイトレーシングを重視し、最新のAI機能を活用したいならGeForce RTX5060Ti一択になりますが、純粋なラスタライズ性能とコスパを求めるならRadeon RX 9070が有力な選択肢です。

私の経験上、Apex LegendsやVALORANTのような競技性の高いFPSをメインにプレイするなら、Reflexによる低遅延対応が強力なGeForceに軍配が上がります。

一方でサイバーパンク2077やホグワーツ・レガシーのようなオープンワールドRPGを美しいグラフィックで楽しみたいなら、FSR 4の品質向上が著しいRadeonも十分に魅力的。

正直、両者の性能差は以前ほど大きくなく、どちらを選んでも満足できるレベルに達しているのが現状です。

CPUは必要十分なモデルを選ぶ

CPUは必要十分なモデルを選ぶ

パソコン おすすめモデル5選

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XB

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XB
【ZEFT Z55XB スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー水冷 240mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 240 Core II Black
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55XB

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IS

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IS
【ZEFT Z55IS スペック】
CPUIntel Core Ultra5 245KF 14コア/14スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.20GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55IS

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58U

パソコンショップSEVEN ZEFT Z58U
【ZEFT Z58U スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5060Ti 16GB (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースDeepCool CH170 PLUS Black
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z58U

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WQ

パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WQ
【ZEFT Z55WQ スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265KF 20コア/20スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.90GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z55WQ

パソコンショップSEVEN SR-ii9-9260A/S9

パソコンショップSEVEN SR-ii9-9260A/S9
【SR-ii9-9260A/S9 スペック】
CPUIntel Core i9 14900 24コア/32スレッド 5.40GHz(ブースト)/2.00GHz(ベース)
メモリ16GB DDR5 (16GB x1枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードintel B760 チップセット ASRock製 B760M Pro RS WiFi
電源ユニット500W 80Plus STANDARD認証 電源ユニット (Thermaltake製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-ii9-9260A/S9

ゲーミングPCにおけるCPUの役割

ゲーミングPCにおいてCPUはグラフィックボードほど性能差が体感しにくいパーツですが、それでもボトルネックを避けるためには適切な選択が必要です。

10万円台の構成ではCore Ultra 5 235FまたはRyzen 5 9600が最もバランスの取れた選択肢となります。

これらのCPUは6コア12スレッド構成で、現行のゲームタイトルを動かすには充分ですが、配信や動画編集を本格的に行うには力不足。

予算に余裕があるなら、Core Ultra 7 265KFやRyzen 7 9700Xにステップアップすることで、ゲーム以外の用途でも快適性が大きく向上します。

特にCore Ultra 7 265KFは最新のLion Coveアーキテクチャにより、マルチスレッド性能が飛躍的に向上しており、ゲーム配信を視野に入れるなら投資する価値があるでしょう。

私自身、Core Ultra 7 265KFを搭載したマシンでApex Legendsを配信しながらプレイしても、フレームレートの低下をほとんど感じませんでした。

最新CPU性能一覧


型番 コア数 スレッド数 定格クロック 最大クロック Cineスコア
Multi
Cineスコア
Single
公式
URL
価格com
URL
Core Ultra 9 285K 24 24 3.20GHz 5.70GHz 42923 2462 公式 価格
Ryzen 9 9950X 16 32 4.30GHz 5.70GHz 42678 2266 公式 価格
Ryzen 9 9950X3D 16 32 4.30GHz 5.70GHz 41712 2257 公式 価格
Core i9-14900K 24 32 3.20GHz 6.00GHz 41007 2355 公式 価格
Ryzen 9 7950X 16 32 4.50GHz 5.70GHz 38483 2075 公式 価格
Ryzen 9 7950X3D 16 32 4.20GHz 5.70GHz 38407 2046 公式 価格
Core Ultra 7 265K 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37176 2353 公式 価格
Core Ultra 7 265KF 20 20 3.30GHz 5.50GHz 37176 2353 公式 価格
Core Ultra 9 285 24 24 2.50GHz 5.60GHz 35552 2194 公式 価格
Core i7-14700K 20 28 3.40GHz 5.60GHz 35411 2232 公式 価格
Core i9-14900 24 32 2.00GHz 5.80GHz 33667 2205 公式 価格
Ryzen 9 9900X 12 24 4.40GHz 5.60GHz 32811 2235 公式 価格
Core i7-14700 20 28 2.10GHz 5.40GHz 32445 2099 公式 価格
Ryzen 9 9900X3D 12 24 4.40GHz 5.50GHz 32334 2190 公式 価格
Ryzen 9 7900X 12 24 4.70GHz 5.60GHz 29174 2037 公式 価格
Core Ultra 7 265 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28462 2153 公式 価格
Core Ultra 7 265F 20 20 2.40GHz 5.30GHz 28462 2153 公式 価格
Core Ultra 5 245K 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25380 0 公式 価格
Core Ultra 5 245KF 14 14 3.60GHz 5.20GHz 25380 2172 公式 価格
Ryzen 7 9700X 8 16 3.80GHz 5.50GHz 23022 2209 公式 価格
Ryzen 7 9800X3D 8 16 4.70GHz 5.40GHz 23010 2089 公式 価格
Core Ultra 5 235 14 14 3.40GHz 5.00GHz 20797 1857 公式 価格
Ryzen 7 7700 8 16 3.80GHz 5.30GHz 19452 1935 公式 価格
Ryzen 7 7800X3D 8 16 4.50GHz 5.40GHz 17682 1814 公式 価格
Core i5-14400 10 16 2.50GHz 4.70GHz 16001 1776 公式 価格
Ryzen 5 7600X 6 12 4.70GHz 5.30GHz 15246 1979 公式 価格

IntelとAMD、コスパで選ぶなら

CPUの選択でもIntelとAMDの二択になりますが、純粋なコストパフォーマンスではRyzen 5 9600とRyzen 7 9700Xに分があります

Zen5アーキテクチャの効率性は素晴らしく、消費電力を抑えながら高いパフォーマンスを発揮するため、CPUクーラーや電源のコストも抑えられる点が魅力的。

一方でIntelのCore Ultraシリーズは統合NPUによるAI処理の強化が特徴で、今後のゲームやアプリケーションでAI機能が標準化されることを考えると、将来性では一歩リードしているともいわれています。

ゲーム性能だけで比較すると、フルHD解像度では両者の差はほぼ誤差の範囲内。

むしろマザーボードの価格差や将来のアップグレードパスを考慮して選ぶべきでしょう。

AMDのAM5ソケットは次世代Ryzenまでサポートされる見込みが高く、長期的な拡張性を重視するならRyzenプラットフォームが有利です。

メモリとストレージは妥協できない部分

メモリとストレージは妥協できない部分

DDR5メモリは32GBが新しいスタンダード

メモリに関しては、DDR5-5600の32GBが10万円台ゲーミングPCの最適解です。

16GBでも多くのゲームは動作しますが、バックグラウンドでDiscordやブラウザを開きながらプレイすると、メモリ不足でカクつく場面が出てきてしまいますよね。

特に最新のAAAタイトルはメモリ使用量が増加傾向にあり、Hogwarts Legacyのような大作では推奨環境が32GBになっているケースも増えています。

予算が厳しい場合は16GBでスタートし、後から増設する手もありますが、最初から32GBを搭載しておけば数年は安心。

私が組んだ12万円の構成でも、メモリは32GBを確保しました。

メモリメーカーはMicronのCrucialブランドかG.Skillが信頼性とコスパのバランスに優れており、BTOパソコンでもこれらのメーカーを選択できるショップを選ぶと良いでしょう。

SSDはGen.4の1TBか2TBで十分

ストレージについては、PCIe Gen.4 SSDの1TBまたは2TBが現実的な選択となります。

Gen.5 SSDは確かに読込速度が14,000MB/s超と圧倒的ですが、発熱が非常に高く大型ヒートシンクやアクティブ冷却が必要になるため、10万円台の構成では費用対効果が見合いません。

Gen.4 SSDでも7,000MB/s前後の速度が出るため、ゲームのロード時間で不満を感じることはほとんどないでしょう。

容量は最低でも1TB、できれば2TBを確保したいところ。

最近のゲームは100GBを超えるタイトルも珍しくなく、Call of Duty最新作やForza Motorsportのような大作を複数インストールすると、あっという間に容量が埋まります。

私の経験では、1TBだと常に容量を気にしながらゲームを削除する羽目になり、ストレスが溜まりました。

2TBあれば10本以上のゲームを同時にインストールできるため、快適性が段違いです。

メーカーはWestern DigitalのWD BlackシリーズかCrucialのP5 Plusあたりが性能と価格のバランスが良く、BTOパソコンでもこれらを選択できるショップがおすすめ。

キオクシアのEXCERIA PROシリーズも国産メーカーの安心感があり、価格も手頃なので選択肢に入ります。


電源とケースで差をつける

電源とケースで差をつける

電源容量は余裕を持たせる

電源ユニットは地味なパーツですが、システムの安定性を左右する重要な要素。

10万円台のゲーミングPCでは650Wから750Wの80PLUS Gold認証モデルが適切です。

RTX5060TiやRX 9070を搭載する構成なら650Wでも動作しますが、将来的なGPUアップグレードを考えると750Wを選んでおいた方が安心でしょう。

電源の品質をケチると、突然のシャットダウンやパーツの故障リスクが高まるため、ここは妥協すべきではありません。

CorsairのRM750xやAntecのNeoECO Gold 750Wあたりが信頼性とコスパに優れており、10年保証が付いているモデルも多いため長期的に見ればお得。

私が以前、安価な電源を使って痛い目に遭った経験から言えば、電源だけは絶対にケチらない方がいいでしょう。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R65X

パソコンショップSEVEN ZEFT R65X
【ZEFT R65X スペック】
CPUAMD Ryzen7 9800X3D 8コア/16スレッド 5.20GHz(ブースト)/4.70GHz(ベース)
グラフィックボードRadeon RX 9060XT (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
SSD SSD 2TB (m.2 nVMe READ/WRITE:5000Gbps/3900Gbps KIOXIA製)
ケースThermaltake The Tower 100 Black
CPUクーラー空冷 サイズ製 空冷CPUクーラー SCYTHE() MUGEN6 BLACK EDITION
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850I Lightning WiFi
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN ZEFT R65X

パソコンショップSEVEN SR-ar9-9580U/S9ND

パソコンショップSEVEN SR-ar9-9580U/S9ND
【SR-ar9-9580U/S9ND スペック】
CPUAMD Ryzen9 9950X3D 16コア/32スレッド 5.70GHz(ブースト)/4.30GHz(ベース)
メモリ64GB DDR5 (32GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
CPUクーラー水冷 360mmラジエータ CoolerMaster製 水冷CPUクーラー ML 360 Core II Black
マザーボードAMD B850 チップセット GIGABYTE製 B850 AORUS ELITE WIFI7
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
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パソコンショップSEVEN SR-ar9-9580U/S9ND

パソコンショップSEVEN SR-ar7-7970Li/S9

パソコンショップSEVEN SR-ar7-7970Li/S9
【SR-ar7-7970Li/S9 スペック】
CPUAMD Ryzen7 9700X 8コア/16スレッド 5.50GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースLianLi O11D EVO RGB Black 特別仕様
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
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パソコンショップSEVEN SR-ar7-7970Li/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT R60AF

パソコンショップSEVEN ZEFT R60AF
【ZEFT R60AF スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake Versa H26
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (内蔵)
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パソコンショップSEVEN ZEFT R60AF

ケースは冷却性能とデザインのバランス

ケースは性能に直結しないと思われがちですが、エアフローの良し悪しでGPUやCPUの温度が10度以上変わることもあります。

10万円台の構成では5,000円から8,000円程度のミドルレンジケースが狙い目で、DEEPCOOLやCOOLER MASTERのスタンダードモデルなら冷却性能とコスパを両立できます。

最近はピラーレスケースや木製パネルケースが人気ですが、これらは1万円を超えるモデルが多く、10万円台の構成では予算を圧迫する要因に。

それでも「見た目にもこだわりたい!」という方は、NZXTのH5シリーズやLian LiのLANCOOL 216あたりが、デザイン性と実用性を兼ね備えた選択肢となります。

私自身、最初は安価なケースで組んでいましたが、後から見た目が気になって買い替えた経験があるため、最初から気に入ったデザインを選ぶのも一つの手です。

価格帯別の最強構成を提案

価格帯別の最強構成を提案

10万円~12万円のエントリー構成

この価格帯ではフルHD解像度で主要タイトルを60fps以上で快適にプレイすることを目標とします。

グラフィックボードにRTX5060TiまたはRX 9060XTを選び、CPUはRyzen 5 9600で固めるのが鉄板。

メモリは32GB DDR5-5600、ストレージはGen.4 SSDの1TBで構成し、電源は650W Gold認証モデルを選択します。

パーツ 推奨モデル 価格目安
GPU GeForce RTX5060Ti / Radeon RX 9060XT 45,000円
CPU AMD Ryzen 5 9600 28,000円
メモリ DDR5-5600 32GB 12,000円
SSD PCIe Gen.4 1TB 10,000円
マザーボード B650チップセット 15,000円
電源 650W 80PLUS Gold 9,000円
ケース ミドルレンジATX 6,000円
CPUクーラー 空冷サイドフロー 4,000円
合計 129,000円

この構成ならApex LegendsやVALORANTで144fps以上、Fortniteでも高設定で100fps前後を維持できます。
配信や動画編集には向きませんが、純粋にゲームを楽しむには充分な性能。
BTOパソコンで購入する場合は、マウスコンピューターやパソコン工房のエントリーモデルをベースに、GPUとメモリをカスタマイズする方法が効率的です。

13万円~16万円のミドル構成

ミドルゾーンではフルHD高設定で100fps以上、一部タイトルではWQHDでも快適にプレイできる性能を目指します。

グラフィックボードをRTX5070にステップアップし、CPUもCore Ultra 7 265KFまたはRyzen 7 9700Xに強化。

メモリは32GB、ストレージは2TBに増量し、電源も750Wに余裕を持たせます。

パーツ 推奨モデル 価格目安
GPU GeForce RTX5070 68,000円
CPU AMD Ryzen 7 9700X / Intel Core Ultra 7 265KF 42,000円
メモリ DDR5-5600 32GB 12,000円
SSD PCIe Gen.4 2TB 18,000円
マザーボード B650 / B860チップセット 18,000円
電源 750W 80PLUS Gold 12,000円
ケース ミドルレンジATX 7,000円
CPUクーラー 空冷ツインタワー / 簡易水冷240mm 8,000円
合計 185,000円

この構成になると、ほぼ全てのゲームタイトルで快適性が保証され、レイトレーシングをオンにしてもDLSS 4の助けで高フレームレートを維持できます。
配信も視野に入る性能で、OBSで1080p60fpsの配信をしながらゲームをプレイしても、フレームレートの低下は最小限。
私が最もおすすめするのはこの価格帯で、性能と価格のバランスが最も優れていると感じます。

17万円~19万円のアッパーミドル構成

予算の上限近くまで使える場合は、WQHD解像度でも高設定で快適にプレイでき、4Kゲーミングの入口にも立てる構成が組めます。

GPUをRTX5070Tiに、CPUをRyzen 7 9800X3DやCore Ultra 9 285KFに強化し、メモリを64GBに増量することも視野に入ってきます。

この価格帯になると、単にゲームをプレイするだけでなく、配信、動画編集、3Dモデリングなど、クリエイティブな用途にも対応できる万能マシンに。

ただし10万円台の上限に近づくため、20万円の壁を超えないよう慎重にパーツを選定する必要があります。

私の感覚では、19万円を超えるなら思い切って25万円クラスの構成を目指した方が、性能の伸びが大きいと感じるため、この価格帯は微妙なラインかもしれません。

BTOパソコンか自作か、どちらを選ぶべきか

BTOパソコンか自作か、どちらを選ぶべきか

BTOパソコンのメリットとデメリット

BTOパソコンの最大のメリットは、組み立ての手間がなく、保証が付いている安心感です。

初めてゲーミングPCを購入する方や、パーツの相性問題に悩みたくない方にとって、BTOは最適な選択肢。

特にマウスコンピューター、パソコン工房、ドスパラなどの大手BTOメーカーは、サポート体制がしっかりしており、万が一のトラブルにも迅速に対応してくれます。

一方でデメリットは、同じ性能の構成を自作するより1万円から2万円ほど高くなる点と、パーツの選択肢が限られること。

特に電源やマザーボードのメーカーが選べないケースが多く、こだわりのある方には物足りなさを感じるかもしれません。

それでも最近のBTOパソコンは、グラフィックボードやメモリ、ストレージのメーカーを選択できるショップも増えており、以前ほどの制約は感じなくなっています。

パソコン おすすめモデル4選

パソコンショップSEVEN ZEFT R62X

パソコンショップSEVEN ZEFT R62X
【ZEFT R62X スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070 (VRAM:12GB)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S100 TG
マザーボードAMD B850 チップセット ASRock製 B850M-X WiFi R2.0
電源ユニット750W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (Silverstone製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R62X

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57S

パソコンショップSEVEN ZEFT Z57S
【ZEFT Z57S スペック】
CPUIntel Core Ultra7 265F 20コア/20スレッド 5.30GHz(ブースト)/2.40GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX5070Ti (VRAM:16GB)
メモリ32GB DDR5 (16GB x2枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースCoolerMaster MasterFrame 600 Black
マザーボードintel Z890 チップセット ASRock製 Z890 Steel Legend WiFi
電源ユニット850W 80Plus GOLD認証 電源ユニット (CWT製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT Z57S

パソコンショップSEVEN SR-u5-4070N/S9

パソコンショップSEVEN SR-u5-4070N/S9
【SR-u5-4070N/S9 スペック】
CPUIntel Core Ultra5 235 14コア/14スレッド 5.00GHz(ブースト)/3.40GHz(ベース)
メモリ32GB DDR5 (32GB x1枚 クルーシャル製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースAntec P20C ブラック
マザーボードintel B860 チップセット ASRock製 B860M Pro RS WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN SR-u5-4070N/S9

パソコンショップSEVEN ZEFT R60AC

パソコンショップSEVEN ZEFT R60AC
【ZEFT R60AC スペック】
CPUAMD Ryzen7 7700 8コア/16スレッド 5.30GHz(ブースト)/3.80GHz(ベース)
グラフィックボードGeForce RTX4060 (VRAM:8GB)
メモリ16GB DDR5 (8GB x2枚 Micron製)
ストレージSSD 1TB (m.2 nVMe READ/WRITE:7250Gbps/6900Gbps WD製)
ケースThermaltake S200 TG ARGB Plus ホワイト
CPUクーラー空冷 DeepCool製 空冷CPUクーラー AK400 DIGITAL WH
マザーボードAMD B650 チップセット ASRock製 B650M Pro X3D WiFi
電源ユニット650W 80Plus BRONZE認証 電源ユニット (COUGAR製)
無線LANWi-Fi 6E (IEEE802.11ax/11ad/11ac/11n/11a/11g/11b)
BlueToothBlueTooth 5
光学式ドライブDVDスーパーマルチドライブ (外付け)
OSMicrosoft Windows 11 Home
パソコンショップSEVEN ZEFT R60AC

自作PCのメリットとデメリット

自作PCの魅力は、全てのパーツを自分で選べる自由度と、BTOより安く組める可能性です。

特に10万円台という限られた予算では、1万円の差が大きく、その分をGPUやCPUのグレードアップに回せるのは大きなメリット。

また、組み立てる過程でPCの構造を理解できるため、将来的なアップグレードやトラブルシューティングが自分でできるようになります。

デメリットは、パーツの相性問題や初期不良への対応を全て自分で行う必要がある点。

私も過去に、メモリとマザーボードの相性問題で起動しないトラブルに遭遇し、原因特定に丸一日費やした経験があります。

また、静電気によるパーツ破損のリスクや、CPUクーラーの取り付けミスによる熱暴走など、初心者が陥りやすい罠も多いため、ある程度の知識と覚悟が必要でしょう。


結局どちらを選ぶべきか

初めてのゲーミングPCならBTOパソコン、2台目以降で知識がある方は自作PCというのが私の結論です。

BTOパソコンでも、グラフィックボードとメモリ、ストレージのメーカーを選択できるショップを選べば、自作に近い満足度が得られます。

特にパソコン工房やツクモは、パーツの選択肢が豊富で、カスタマイズの自由度が高いためおすすめ。

自作に挑戦する場合は、YouTubeの組み立て動画を事前に複数見て、手順をイメージしておくことが重要。

特にCPUの取り付けとCPUクーラーの固定は失敗しやすいポイントなので、慎重に作業しましょう。

私の経験では、初めての自作でも丁寧に進めれば3時間程度で完成するため、思ったほど難しくはありません。

周辺機器への投資も忘れずに

周辺機器への投資も忘れずに

モニターは性能を引き出す鍵

せっかく高性能なゲーミングPCを組んでも、モニターが60Hzでは性能を活かしきれません

10万円台のゲーミングPCなら、最低でも144Hz対応のフルHDモニターを用意したいところ。

予算が許すなら、165Hzや180Hzのモデルを選ぶと、FPSゲームでの滑らかさが段違いです。

モニターの予算は2万円から3万円を見込んでおくと、IPSパネルで発色が良く、応答速度も1ms以下のゲーミングモニターが手に入ります。

ASUSのTUF GamingシリーズやBenQのMOBIUSシリーズが、コスパと性能のバランスに優れており、私も実際に使用して満足しています。

WQHD解像度のモニターは4万円以上するため、10万円台の構成では予算オーバーになりがちですが、将来的なアップグレードを見据えて先に購入しておくのも一つの手です。

マウスとキーボードで操作性が変わる

ゲーミングマウスとキーボードは、プレイの快適性を大きく左右します。

特にFPSゲームでは、マウスのセンサー精度と応答速度が勝敗を分けることもあるため、最低でも5,000円以上のゲーミングマウスを選びたいところ。

LogicoolのG PRO X SUPERLIGHTやRazerのViper V3 Proが人気ですが、これらは1万円を超えるため、予算が厳しければG304やViper Miniなどのエントリーモデルでも充分です。

キーボードは好みが分かれる部分ですが、メカニカルキーボードの打鍵感は一度体験すると戻れなくなります。

赤軸、青軸、茶軸など、スイッチの種類によって打鍵感が大きく異なるため、可能であれば店頭で実際に触って確認するのがおすすめ。

私は茶軸の適度なクリック感が気に入っており、長時間のゲームプレイでも疲れにくいと感じています。

将来のアップグレードパスを考える

将来のアップグレードパスを考える

最初に妥協すべきパーツ、妥協すべきでないパーツ

10万円台という予算では、全てのパーツで最高を目指すことはできません。

妥協すべきはケース、CPUクーラー、ストレージ容量で、妥協すべきでないのはGPU、CPU、電源です。

ケースやCPUクーラーは後から交換しても性能への影響が少なく、ストレージは増設が容易なため、初期投資を抑えられます。

一方でGPUとCPUは、システムの根幹を成すパーツであり、後から交換するとなると大きな出費になります。

特にGPUは2年から3年で世代交代が進むため、最初にできるだけ高性能なモデルを選んでおくことで、買い替えサイクルを延ばせるでしょう。

電源も同様で、容量不足の電源を後から交換するのは手間がかかるため、最初から余裕のある容量を選んでおくべきです。

2年後、3年後のアップグレード計画

ゲーミングPCは一度組んだら終わりではなく、定期的なアップグレードで性能を維持していくものです。

最初の1年はそのまま使い、2年目にメモリを増設、3年目にGPUを交換というのが、私が実践している理想的なアップグレードサイクル。

この方法なら、常に最新ゲームを快適にプレイできる性能を保ちつつ、一度に大きな出費をせずに済みます。

特にメモリは価格が比較的安定しており、32GBから64GBへの増設は2万円程度で可能。

配信や動画編集を始めたくなった時に、メモリを増やすだけで快適性が大きく向上します。

GPUは3年も経てば次世代モデルが登場し、性能が倍近くになっているケースも多いため、そのタイミングで交換すれば、また数年は最新ゲームを楽しめるでしょう。

実際の購入手順とチェックポイント

実際の購入手順とチェックポイント

BTOパソコンを購入する場合の流れ

BTOパソコンを購入する際は、まずベースモデルを選び、そこからGPU、メモリ、ストレージをカスタマイズしていきます。

多くのBTOショップでは、予算別や用途別におすすめモデルが用意されているため、10万円台のゲーミングPCカテゴリから選ぶと効率的。

ただし、標準構成のままでは性能が不足していたり、逆に過剰なパーツが含まれていたりするため、必ずカスタマイズ画面で内容を確認しましょう。

カスタマイズで特に注意すべきは、メモリとストレージのメーカー。

標準構成では無名メーカーのパーツが使われているケースがあり、信頼性に不安が残ります。

追加料金を払ってでも、CrucialやG.Skill、Western Digitalなどの有名メーカーを選択できるか確認し、選択肢がない場合は別のショップを検討した方がいいでしょう。

電源も同様で、80PLUS Gold認証以上のモデルが選べるかチェックすることが重要です。

自作PCを組む場合のパーツ購入順序

自作PCを組む場合、パーツの購入順序を間違えると、相性問題や在庫切れで組み立てが進まなくなるリスクがあります。

私がおすすめする購入順序は、まずCPUとマザーボードを決定し、それに合わせてメモリとCPUクーラーを選ぶ流れ。

CPUとマザーボードの組み合わせでソケット形状やチップセットが決まるため、ここを最初に固めることで、後のパーツ選びがスムーズになります。

次にGPUを選び、その消費電力に合わせて電源容量を決定。

GPUとケースのサイズが合うかも確認しておかないと、せっかく購入したのに物理的に入らないという悲劇が起こります。

最後にストレージとケースを選べば、全てのパーツが揃うはず。

購入は全て同じショップでまとめると、送料が節約できるだけでなく、万が一の初期不良対応もスムーズです。

組み立て後の動作確認で見るべきポイント

PCを組み立てた後、いきなりOSをインストールするのではなく、まずBIOSが起動するか、全てのパーツが認識されているかを確認します。

BIOSでCPU温度、メモリ容量、ストレージの認識状況をチェックし、異常がないことを確認してからOSのインストールに進みましょう。

この段階で問題が見つかれば、パーツの接続ミスや初期不良を早期に発見できます。

OSインストール後は、GPU-ZやCPU-Zなどのモニタリングソフトで、各パーツが正しく動作しているかを確認。

特にGPUのクロック速度やメモリの動作周波数が、スペック通りになっているかをチェックしましょう。

最後にベンチマークソフトを走らせて、スコアが想定範囲内に収まっているかを確認すれば、動作確認は完了です。

私の経験では、この確認作業を怠ると、後から原因不明の不具合に悩まされることが多いため、面倒でも必ず実施することをおすすめします。

10万円台ゲーミングPCで遊べるゲームタイトル

10万円台ゲーミングPCで遊べるゲームタイトル

競技系FPSでの性能

10万円台のゲーミングPCは、Apex Legends、VALORANT、Counter-Strike 2などの競技系FPSで144fps以上を安定して出せる性能を持っています。

特にVALORANTのような軽量なタイトルでは、240fps以上も狙えるため、高リフレッシュレートモニターの性能を最大限に活かせるでしょう。

Apex Legendsでも、設定を調整すれば180fps前後を維持でき、プロゲーマーと同等の環境でプレイ可能です。

私が実際にRTX5060Ti搭載機でApex Legendsをプレイした際、低設定で平均170fps、中設定でも140fps前後を記録しました。

この性能なら、フレームレートが原因で撃ち負けることはなく、純粋に実力勝負ができます。

Reflexによる低遅延対応も効いており、敵を発見してから射撃するまでのタイムラグが明らかに短くなったと実感しました。

オープンワールドRPGでの快適性

Elden RingやHogwarts Legacy、サイバーパンク2077のような重量級オープンワールドRPGでも、フルHD高設定で60fps以上を維持できる性能があります。

ただしレイトレーシングを最高設定にすると、フレームレートが30fps台まで落ち込むケースもあるため、DLSS 4やFSR 4のアップスケーリング機能を活用することが重要。

これらの機能を使えば、画質を大きく損なうことなく、フレームレートを倍近くまで引き上げられます。

サイバーパンク2077でレイトレーシングをオンにし、DLSS 4のバランスモードを使用したところ、フルHDで平均70fps前後を記録。

ネイティブレンダリングでは35fps程度だったことを考えると、DLSS 4の効果は絶大です。

画質もアップスケーリング前とほとんど変わらず、むしろアンチエイリアスが効いて滑らかに見えるほど。

正直ここまでDLSS 4が進化しているとは思っていませんでした。

最新AAAタイトルへの対応力

2025年以降にリリースされる最新AAAタイトルでも、10万円台のゲーミングPCなら推奨環境を満たせるケースがほとんどです。

ただし、Unreal Engine 5を採用したタイトルは要求スペックが高く、フルHD高設定で60fpsを維持するのがやっとという状況も想定されます。

それでも中設定に落とせば、快適にプレイできる性能は確保されているため、最新ゲームを諦める必要はありません。

今後のゲーム開発トレンドを考えると、DLSS 4やFSR 4のようなAIアップスケーリング技術が標準装備になっていくと予想しています。

これらの技術に対応したGPUを選んでおけば、ハードウェアの性能以上のパフォーマンスを引き出せるため、10万円台の構成でも数年は最新ゲームを楽しめるでしょう。

私自身、3年前に組んだミドルレンジPCが、DLSS 3の登場で現役を続けられている経験から、AI技術の重要性を痛感しています。

コストを抑えるための裏技

コストを抑えるための裏技

型落ちパーツを狙うタイミング

新世代のパーツが発売されると、前世代のパーツが大幅に値下がりするタイミングが訪れます

ただし現在はGeForce RTX 50シリーズとRadeon RX 90シリーズが最新世代であり、前世代のRTX 40シリーズやRX 70シリーズは市場から姿を消しつつあるため、型落ち狙いは難しい状況。

それでも、BTOパソコンの在庫処分セールや、中古市場を活用すれば、お得に購入できる可能性があります。

ただし中古パーツの購入には注意が必要で、特にGPUはマイニングで酷使されていた個体が混ざっているリスクがあります。

購入する際は、保証期間が残っているか、動作確認済みかを必ず確認し、信頼できるショップから購入しましょう。

私は過去に、フリマアプリで格安のGPUを購入して失敗した経験があるため、中古品は慎重に選ぶべきだと痛感しています。

セールやキャンペーンを活用する

BTOパソコンショップでは、年末年始、ゴールデンウィーク、夏のボーナス時期に大規模なセールを開催することが多く、このタイミングを狙えば通常より1万円から2万円安く購入できます。

特にマウスコンピューターやパソコン工房は、セール時の値引き幅が大きく、同じ構成でも時期によって価格が大きく変わるため、急ぎでなければセールを待つのが賢明です。

自作PCの場合も、Amazonのプライムデーやブラックフライデー、楽天のスーパーセールなどを活用すれば、パーツを安く揃えられます。

特にメモリやストレージは、セール時に30%以上値引きされることもあるため、これらのタイミングで購入するだけで数千円の節約に。

私は毎年、ブラックフライデーでストレージをまとめ買いしており、通常時の半額近くで購入できた経験もあります。

不要なパーツを削る勇気

10万円台という予算では、本当に必要なパーツだけに絞り込む判断力が求められます

例えば、光るRGBファンや強化ガラスパネルのケースは見た目は良いですが、性能には一切貢献しません。

これらの装飾的な要素を削れば、その分をGPUやCPUのグレードアップに回せるため、実用性を重視するなら思い切って削るべきでしょう。

同様に、Wi-Fiモジュールや高級なサウンドカードも、有線LAN接続やオンボードサウンドで充分なケースがほとんど。

私自身、最初はあれもこれもと欲張って予算オーバーになりましたが、本当に必要なものだけに絞り込んだ結果、性能を落とさずに予算内に収められました。

削るべきものと残すべきものを見極める目が、10万円台で最強のゲーミングPCを組む鍵となります。

よくある質問

よくある質問

10万円台でも4Kゲーミングは可能ですか

10万円台の構成で4Kゲーミングを快適に楽しむのは難しいというのが正直なところ。

RTX5070を搭載した上位構成でも、4K解像度では設定を下げないと60fpsを維持できないタイトルが多く、快適性を求めるならフルHDまたはWQHDに留めるべきでしょう。

ただしDLSS 4のパフォーマンスモードを使えば、4K出力でもプレイ可能なケースはあります。

メモリは16GBでも大丈夫ですか

現時点では16GBでも多くのゲームは動作しますが、バックグラウンドアプリを複数起動すると、メモリ不足でカクつく場面が出てきます。

特に最新のAAAタイトルは推奨環境が32GBになっているケースも増えており、長く使うことを考えると最初から32GBを搭載しておいた方が安心です。

予算が厳しければ16GBでスタートし、後から増設する手もあります。

自作とBTOの価格差はどれくらいですか

同じ構成で比較すると、自作の方が1万円から2万円程度安く組めるケースが多いです。

ただしBTOには組み立て費用だけでなく、保証やサポートの費用も含まれているため、単純に高いとは言えません。

初めてのゲーミングPCなら、多少高くてもBTOを選んだ方が、トラブル時の対応を考えると安心でしょう。

CPUクーラーは付属品で大丈夫ですか

Ryzen 5 9600やCore Ultra 5 235Fクラスなら、付属のCPUクーラーでも動作はします。

ただし負荷時の温度が高くなりやすく、ファンの音も大きくなるため、快適性を求めるなら3,000円から5,000円程度の社外品クーラーに交換することをおすすめします。

特にオーバークロックを考えているなら、ツインタワー型の空冷クーラーか簡易水冷クーラーが必須です。

電源は650Wで足りますか

RTX5060TiやRX 9070を搭載する構成なら、650Wでも充分に動作します。

ただし将来的にGPUをアップグレードする可能性を考えると、750Wを選んでおいた方が安心。

電源は一度購入すれば5年から10年使えるパーツなので、ここはケチらずに余裕のある容量を選ぶことをおすすめします。

ゲーム以外の用途にも使えますか

10万円台のゲーミングPCは、動画編集や画像編集、プログラミングなど、ゲーム以外の用途にも充分対応できます。

特にCore Ultra 7やRyzen 7以上のCPUを搭載した構成なら、Adobe Premiere ProやDaVinci Resolveでの動画編集も快適。

ただし本格的な3Dレンダリングや4K動画編集を行うなら、メモリを64GBに増やすことを検討した方がいいでしょう。

人気PCゲームタイトル一覧


ゲームタイトル 発売日 推奨スペック 公式
URL
Steam
URL
Street Fighter 6 / ストリートファイター6 2023/06/02 プロセッサー: Core i7 8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: RTX2070 / Radeon RX 5700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter Wilds
/ モンスターハンターワイルズ
2025/02/28 プロセッサー:Core i5-11600K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce RTX 2070/ RTX 4060 / Radeon RX 6700XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Apex Legends
/ エーペックスレジェンズ
2020/11/05 プロセッサー: Ryzen 5 / Core i5
グラフィック: Radeon R9 290/ GeForce GTX 970
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
ロマンシング サガ2
リベンジオブザセブン
2024/10/25 プロセッサー: Core i5-6400 / Ryzen 5 1400
グラフィック:GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
黒神話:悟空 2024/08/20 プロセッサー: Core i7-9700 / Ryzen 5 5500
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5700 XT / Arc A750
公式 steam
メタファー:リファンタジオ 2024/10/11 プロセッサー: Core i5-7600 / Ryzen 5 2600
グラフィック:GeForce GTX 970 / Radeon RX 480 / Arc A380
メモリ: 8 GB RAM
公式 steam
Call of Duty: Black Ops 6 2024/10/25 プロセッサー:Core i7-6700K / Ryzen 5 1600X
グラフィック: GeForce RTX 3060 / GTX 1080Ti / Radeon RX 6600XT
メモリー: 12 GB RAM
公式 steam
ドラゴンボール Sparking! ZERO 2024/10/11 プロセッサー: Core i7-9700K / Ryzen 5 3600
グラフィック:GeForce RTX 2060 / Radeon RX Vega 64
メモリ: 16 GB RAM
公式 steam
ELDEN RING SHADOW OF THE ERDTREE 2024/06/21 プロセッサー: Core i7-8700K / Ryzen 5 3600X
グラフィック: GeForce GTX 1070 / RADEON RX VEGA 56
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ファイナルファンタジーXIV
黄金のレガシー
2024/07/02 プロセッサー: Core i7-9700
グラフィック: GeForce RTX 2060 / Radeon RX 5600 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Cities: Skylines II 2023/10/25 プロセッサー:Core i5-12600K / Ryzen 7 5800X
グラフィック: GeForce RTX 3080 | RadeonRX 6800 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ドラゴンズドグマ 2 2024/03/21 プロセッサー: Core i7-10700 / Ryzen 5 3600X
グラフィック GeForce RTX 2080 / Radeon RX 6700
メモリー: 16 GB
公式 steam
サイバーパンク2077:仮初めの自由 2023/09/26 プロセッサー: Core i7-12700 / Ryzen 7 7800X3D
グラフィック: GeForce RTX 2060 SUPER / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
ホグワーツ・レガシー 2023/02/11 プロセッサー: Core i7-8700 / Ryzen 5 3600
グラフィック: GeForce 1080 Ti / Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
TEKKEN 8 / 鉄拳8 2024/01/26 プロセッサー: Core i7-7700K / Ryzen 5 2600
グラフィック: GeForce RTX 2070/ Radeon RX 5700 XT
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
Palworld / パルワールド 2024/01/19 プロセッサー: Core i9-9900K
グラフィック: GeForce RTX 2070
メモリー: 32 GB RAM
公式 steam
オーバーウォッチ 2 2023/08/11 プロセッサー:Core i7 / Ryzen 5
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 6400
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Monster Hunter RISE: Sunbreak
/ モンスターハンターライズ:サンブレイク
2022/01/13 プロセッサー:Core i5-4460 / AMD FX-8300
グラフィック: GeForce GTX 1060 / Radeon RX 570
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
BIOHAZARD RE:4 2023/03/24 プロセッサー: Ryzen 5 3600 / Core i7 8700
グラフィック: Radeon RX 5700 / GeForce GTX 1070
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam
デッドバイデイライト 2016/06/15 プロセッサー: Core i3 / AMD FX-8300
グラフィック: 4GB VRAM以上
メモリー: 8 GB RAM
公式 steam
Forza Horizon 5 2021/11/09 プロセッサー: Core i5-8400 / Ryzen 5 1500X
グラフィック: GTX 1070 / Radeon RX 590
メモリー: 16 GB RAM
公式 steam

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